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★フレンチブル:メグ&愛と一緒に                ☆めぐママの親バカ育犬日記!!☆

知って下さい。暮らしの危険(>_<)健康


05/4.25

〔知ってください。身の回りの危険!
大事な家族、お友達を有害物質から守りましょう!!
病気にならない体つくり〕


★化粧品、スキンケア

今日はスキンケアについての情報を載せようと思います。
シャンプー、リンス、石鹸、スキンクリーム、歯磨き粉には必ずと言っていいほど、有毒で発癌性のある有害物質が含まれています。 皮膚呼吸により、多くの危険な物質が毛穴から皮膚内部に浸透し、血流に入り、脳や心臓や肝臓に蓄積され、ガンや肝臓機能生涯などの原因となる可能性が指摘されています。有害物質の中でも、次の4つは特に身体に危険な物質として指摘されてますので、ご注意ください。

1、この前お知らせしたラウリル硫酸ナトリウム
2、プロピレングリコール、
3、エデト酢酸
4、メチルクロロイソアゾリノン

今まで、吸収されると信じていた化粧品の有効成分、エラスティン、ヒアルロンサン、リポゾーム、コラーゲン、アミノ酸などは分子量が大きいため、皮膚から吸収されず、製品の保湿剤としてよく使われる上記の有害物質だけが皮膚から吸収されます。皮膚細胞はこれを異物として認識し、メラニン色素を分泌し肌を守ろうとします。これがシミの原因です。

鉱物油系の発泡剤ラウリル硫酸ナトリウムは(泡のある物にはよく使われてます)肌を黒く焼き変色させます。そしてこれらは、アメリカでは人体に悪い影響(ガン、肝臓疾患、脳、白内障など。。。)があると指摘されています。(アメリカの化学の辞典などにはドクロマークがついてます!!)

スキンケア選び・・・とにかく賢く慎重に選びましょう!!
私は以前、高級化粧品と云われるものだけを使ってい時代がありますが、この頃はきれいになろうとして使えば使うほど、肌がドス黒くなり、シミも今よりはるかに多く何だか使えば使うほど汚くなり途方にくれた事がありました。

私のエコ生活は15年以上前からですが、この化粧品騒動も私のエコ生活に入る大きなきっかけを与えた物の一つです。

《何が入っているか・・・よりも、何が入ってないかに注目しましょう!!》


05/4/26

★合成洗剤について!! 

合成洗剤に含まれる化学物質(界面活性剤)の自然環境に及ぼす害や皮膚障害、人体(肝臓、脳など)への影響も世界各国で問題となり深刻化しつつあります。

※合成(鉱油系)界面活性剤が及ぼす害

1、脱脂力が非常に強い(脂=タンパク質)
肌も血管や血液も、内臓もタンパク成分の細胞で構成されています。そのため、合成洗剤が皮膚につくと皮膚表面の皮脂幕を剥ぎ取り、細胞と細胞の間に隙間をつくり、皮膚の細胞膜を溶かし、破壊します。しかも、分子量が小さいため、浸透作用があり、体の中に侵入し影響を及ぼします。

2、皮膚障害
3、肝臓障害
4、体質の酸性化
血液カルシウムの低下に伴い、血清無機リンが上昇し酸性体質になります。体液が酸性に傾くと糖尿病のような病気にかかりやすい体質になります。

5、溶血作用
赤血球が破壊され貧血症状をもたらします。

6、コレステロールの増加
血管に脂肪が蓄積されて、心筋梗塞などの原因となったり、動脈硬化を引き起こしたりします。

メダカを一瞬のうちに殺してしまう合成洗剤・・・
鉱油系の界面活性剤は出来るだけ使用しないで、植物をベースにした界面活性剤含有製品の使用をおすすめします!!


05/4/27
★活性酸素

私たちは酸素を取り入れてます。その取り入れられた酸素の一部は体内で化学変化を起こして強烈な毒性を持つ物質を作り出します。仕事や勉強、家事をしている時はもとより眠っている間も発生し続けます。
 そしてその物質は細胞や組織をむしばみ、長期的には私たちを病気に追いやる性質を持っています。これが『活性酸素』です。

明日は、この活性酸素が発生しやすい条件をあげようと思います。

05/4/28
★「活性酸素が発生しやすい条件」!!

1、食べた物をエネルギーに変えるとき。
2、激しい運動をした時。
3、タバコを吸った時。
4、過度な飲食をした時。
5、排気ガスや排煙を吸った時。
6、紫外線を浴びた時。
7、ストレスを感じ緊張した時。
8、レントゲン検査などで放射線を浴びた時。
9、体内に病原菌が侵入した時。
10、医薬品を服用、もしくは投与された時。
11、農薬や除草剤などが体内に入った時。
12、家電やOA機器が出す電磁波を浴びた時。
13、酸化した食品を食べた時。

これらは、すぐ病気になると云うことではありませんが、長期間にわたって蓄積
されていくと危険ですので、日ごろからこういったことに気を配りながら生活し
ていく事が大切です。


05/5/2
★食品添加物(1)について!!(>_<)

日常私たちが食べている食品にも、有害物質が入っています。特に次にあげる食品添加物は発がん性が報告されたり、既に外国で禁止されたりしている、危険性が高いと指摘されたりしているものです。以下の物質名が表示されている場合は、常時摂り過ぎないように注意された方がいいと思います。

1、合成甘味料⇒サッカリン、サッカリナトリウム、アステルパーム
※清涼飲用水やアイスクリーム、菓子類、ガム、練り製品等に添加される場合が多いので注意が必要です。

2、着色料⇒タール色素(特に赤色2,3,104,105,106号、黄色1,2号、緑色3号)
※清涼飲料水、菓子類、漬物類、かまぼこ、ハム、ソーセージ等に添加されている可能性があります。

3、発色剤⇒亜硝酸ナトリウム
※ハム、ソーセージ等に添加されている可能性があります。

4、酸化防止剤⇒EDTAナトリウム、EDTAカルシウムニナトリウム、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
※バター、マーガリン、マヨネーズ、珍味等に添加されている可能性があります。


明日は、漂白剤、坊カビ、小麦改良剤をお知らせします!!






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